ダイレクトメールの始め方

【売上の上がるダイレクトメールの始め方】

1.既存顧客のリスト集め

ダイレクトメールは、チラシや新聞折り込みに比べると費用が高くなりがちです。

なので、新規の獲得にダイレクトメールを使用するよりも、リピート率を高めるために既存顧客に向けて活用

した方が良いです。費用対効果を高めることが出来ます。

  

最近では、新規の獲得はチラシやネット広告、既存顧客との関係作りはダイレクトメールなどと、使い分けている

企業が多いです。ダイレクトメールを始める際はまず、既存顧客や優良顧客のリスト集めから始めましょう。

 

リストの集め方

ダイレクトメールを送るためには住所が必要です。

通販などを行っている企業は、販売をしていく上でお客様の名前や住所などの情報が貯まって行きます。

 

一方、普段の営業をしていく上で住所などの情報が貯まらない企業は(来店型など)、顧客の住所などを集める

必要があります。主にポイントカードの登録や、会員限定の特典を作り、顧客情報を集めます。

 

・メンバーズカードの発行

・会員登録をしてクーポンを発行

・特典プレゼントを用意して、代わりに住所などの情報を取得

・アンケートを記入してもらう

 

ということなどが考えられます。

情報を取得するときは、あまり項目が多いと記入してもらえなくなるので、本当に必要な情報のみ記入して

もらうようにしましょう。

2.リストをセグメント

リストが集まったらセグメントを行います。

性別、年齢、住所、職業などで分けることも多いと思いますが、購入頻度によって分けるのも大切です。

例えば、「2か月以内に購入履歴がある、来店したときの平均単価が1万円以上、年間10万以上購入している」

など、購入の頻度や度合によって顧客リストを分けます。

3.内容や特典をセグメント分けにしたがって変更する

セグメント分けに従って、ダイレクトメールに書く内容や特典を変更します。

例えば、一度来店したことがある人に300円引きのクーポンを一緒に送ると効果があるかもしれませんが、年に

何度も来店してくれて何十万も購入しているお客様に同じ300円引きのクーポンを送っても効果はないでしょう。

 

ダイレクトメールの効果を上げるためにも、セグメントをしたリストをもとに、誰にどんな特典をアピールして

いくのか考えてみてください。

優良顧客には、より特別感のある優待券やプレゼントでアピールするのがポイントです。